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わたしたちの英語 地球市民のコミュニケーション力 [ 宮武久佳 ]

   

地球市民のコミュニケーション力 宮武久佳 青土社ワタシタチノエイゴ ミヤタケヒサヨシ 発行年月:2018年02月22日 予約締切日:2018年02月21日 サイズ:単行本 ISBN:9784791770519 宮武久佳(ミヤタケヒサヨシ) 1957年大阪市生まれ。

共同通信社(記者・デスク。

1984ー2009年)、横浜国立大学教授(国際戦略コーディネーターを兼務)を経て、東京理科大学教授(2012年から)。

専門は知的財産論、文化資源、メディア・ジャーナリズム論。

米ハーバード大学ニーマンフェロー(Fellow,Nieman Foundation for Journalism at Harvard University.全額給費客員ジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 開かれた国へ(本書の概要)/第1部 日本人と英語(日本人は英語が下手か/英語コンプレックスの病理/英語一強という不公平/世界共通語としての英語を/それでも英語を学ぶ意義)/第2部 世界の中の日本語(日本語を教えてみると/日本語は閉じた言語/日本語をどうする?)/第3部 地球市民としてのコミュ力(日本はコミュ障の国?/「人間関係の近代化」を/I Love Youがない言語/概念が上滑りする)/第4部 地球市民の時代に(知られていない日本/少し自己主張しませんか/日本が存在する意義) 日本は「コミュ障」に陥っている?英語時代のコミュニケーションを問う。

英語が下手な国、レストランで挨拶しない国、被爆国なのに核廃絶に消極的な国…。

日本はいま、世界のなかで「コミュ障」になっているのではないか?第一線の通信社記者として英語で記事を書き続けた著者が、世界共通語としての英語と、外国人に開かれた分かりやすい日本語に活路を見出し、日本を「新しい開国」へと誘う。

本 人文・思想・社会 その他

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