夢の扉+【TBSオンデマンド】 #110 海水の温度差で半永久的に発電! “原発25基分“! 日本の海のエネルギーで電気を生み出す 海水の“温度差“で、半永久的に発電〜島国が宝の島に!【動画配信】

   

 2013年3月、沖縄県久米島で世界に先駆けて、あるプラントが運転を開始した。

それは、海の表層部の温かい海水と、深海の冷たい深層水との温度差を利用してタービンを回し発電するという「海洋温度差発電」の実証プラント。

その発電ポテンシャルは高く、海洋エネルギーを最大限利用した場合の発電量は“原子力発電所25基分“にもなるという。

この海洋温度差発電の分野で、世界でもトップレベルの技術を誇るのが佐賀大学の池上康之だ。

使うのは、太陽の熱を蓄えた海水。

CO2の排出はゼロで、昼夜を問わず安定的に発電が可能。

さらに発電だけでなく、汲み上げた深層水を水産養殖などに複合利用できるという、まさに究極のエコ・エネルギーシステム! しかし、その研究は40年以上前に始まったが、これまで実用化には至らなかった。

熱交換器など設備に多額のコストがかかり、採算が合わないからだ。

各国が相次いで研究を中止する中、世界で唯一研究を続けたのが佐賀大学だった。

「できるわけがない」と学会で否定されても、池上たちは決してあきらめなかった。

日本だけでなく、資源や水に乏しい世界の国々をも救う技術だと信じていたから。

『“できない“理由を探すのではなく、“できる“と思ってそのための行動をとる』。

久米島のプラントは、海洋温度差による電気を生み出し、実用化への大きな一歩を踏み出すことができるのか。

ドリームメーカー:佐賀大学 教授 池上康之(c)TBS 2013年3月、沖縄県久米島で世界に先駆けて、あるプラントが運転を開始した。

それは、海の表層部の温かい海水と、深海の冷たい深層水との温度差を利用してタービンを回し発電するという「海洋温度差発電」の実証プラント。

その発電ポテンシャルは高く、海洋エネルギーを最大限利用した場合の発電量は“原子力発電所25基分“にもなるという。

この海洋温度差発電の分野で、世界でもトップレベルの技術を誇るのが佐賀大学の池上康之だ。

使うのは、太陽の熱を蓄えた海水。

CO2の排出はゼロで、昼夜を問わず安定的に発電が可能。

さらに発電だけでなく、汲み上げた深層水を水産養殖などに複合利用できるという、まさに究極のエコ・エネルギーシステム! しかし、その研究は40年以上前に始まったが、これまで実用化には至らなかった。

熱交換器など設備に多額のコストがかかり、採算が合わないからだ。

各国が相次いで研究を中止する中、世界で唯一研究を続けたのが佐賀大学だった。

「できるわけがない」と学会で否定されても、池上たちは決してあきらめなかった。

日本だけでなく、資源や水に乏しい世界の国々をも救う技術だと信じていたから。

『“できない“理由を探すのではなく、“できる“と思ってそのための行動をとる』。

久米島のプラントは、海洋温度差による電気を生み出し、実用化への大きな一歩を踏み出すことができるのか。

ドリームメーカー:佐賀大学 教授 池上康之坂口憲二(c)TBS

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