最後の超大国インド 元大使が見た親日国のすべて [ 平林 博 ]
平林 博 日経BPサイゴノチョウタイコクインドモトタイシガミタシンニチコクノスベテ ヒラバヤシ ヒロシ 発行年月:2017年06月23日 予約締切日:2017年06月21日 ページ数:288p サイズ:単行本 ISBN:9784822255244 平林博(ヒラバヤシヒロシ) 日印協会理事長・代表理事。
1963年東京大学法学部卒業、外務省入省。
在外公館では、イタリア、フランス、中国、ベルギー、及び米国に勤務。
本省では、官房総務課長、経済協力局長等を歴任。
在米大使館参事官時代に、ハーバード大学国際問題研究所フェロー兼同研究所日米関係プログラム研究員。
1990年駐米公使、1995年内閣官房兼総理府外政審議室長(現在の内閣官房副長官補)、1998年駐インド特命全権大使、2002年駐フランス特命全権大使、在任中にリヨン第二大学より名誉博士号を授与、2006年在外公館査察担当大使。
2007年外務省退官。
同年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 インド理解のカギ(インドの大きさと経済力/世界最大の民主主義国 ほか)/第2章 超・親日インドの淵源(インド人の日本観/日印関係の基礎を築いた偉大な先駆者たち ほか)/第3章 インドの大変貌(独立から冷戦終了までー非同盟主義により欧米・日本と疎遠に/新興国から世界の大国へーニュー・インドの誕生 ほか)/第4章 日印繁栄のための経済・ビジネス協力(インドで高まる日本の存在感ーODAによるインドの国造り・人づくり/日印関係の将来を作る人的交流 ほか)/第5章 インドで生活し、仕事するための心構え(極端が併存し、平均値は意味がない/インド人とどう付き合うか? ほか) 本 人文・思想・社会 その他
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インド 関連ツイート
オイラは古来からインド絵画や神像の題材となっているんだ。名前はサンスクリット、意味は「全てを魅了する方」「黒」。覚えておいて損はないよ
@pznr_avata_ra 2018/05/07 05:46
08年の騒乱は、ラサで行われた僧侶らによるデモが発端。デモはチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世のインド亡命につながった1959年の「チベット動乱」の記念日である3月10日に行われ、14日に支那に対する大規模な抗議活動に発展した。
@hakata_bchan 2018/05/07 05:08
RT @kenpou1000: 世界では時代に合わせて憲法改正は普通に行われています。
@komasekago1 2018/05/07 05:37
〈戦後の改正回数〉
アメリカ6回、インド99回、イタリア20回、フランス、24回、ドイツ59回。
日本0回。
日本は戦後、一度も憲法が改正されていない国です。
#憲法改正 #平和 #緊…