ギーは「バターから水分と殆どのたんぱく質を除去した純粋な乳脂肪」です。
インドの伝統医療アーユルヴェーダでは、「薬」や「癒やし」の目的で利用されています。
この商品は、EU内の管理された牧場で天然の牧草だけを食べて育った牛から採取した牛乳を原料とするバター<グラスフェッド・バター>から作られています。
製法は、インドの伝統的な方法に従って調整されています。
種類別名称 バターオイル 原材料 バター(グラスフェッド・バター) 原産国 オランダ 栄養成分表示(100gあたり) 熱量895kcal たんぱく質0g 脂質99.8g 炭水化物0g 食塩相当量0g 食べ方 バターの替わりに、炒め物やステーキ、スープに入れたりお菓子などに利用して下さい。
ギーの甘い香りと、濃厚なのにサラッとした味わいは、全ての料理を優雅に引き立ててくれます。
コーヒーに入れると「バター・コーヒー」より数段格上のダイエット飲料、「ギー・コーヒー」に。
◆ まだまだある!! ギーの凄さ 1. 煙点が高い(250度) バター(120〜140度)や他の多くのオイルと比べ、料理で熱しても活性酸素や他の有害な物質が出にくい。
焦げない。
2.不純物を含まない純粋な乳脂肪のため、保存に適している。
100年も保存されているギーがあるほどです3. ブチル酸も豊富。
ブチル酸は、ビフィズス菌などの善玉菌を増やし、T細胞という免疫細胞を増やす働きがあります。
4.味はバターなのに、乳製品やチーズアレルギーを起こしにくい−乳固形分、ラクトース、チーズの原料となるカゼインやその他の不純物が殆ど除去されているため (注:規格上は乳アレルギー製品扱いになります) 5.脂肪燃焼をサポートする共役リノール酸を含む。
ダイエットに関心が有る方に。
6.オリーブオイルとココナツオイルのいいとこ取りの脂肪成分。
オリーブオイルの主成分はオレイン酸を含むオクタデセン酸(18:1)で、約70%。
ギーもこの脂肪酸を約30%含みます。
(一般的に、オレイン酸は、抗酸化・アンチエイジング全般に効果的とされています) ココナツオイルの主成分は、ラウリン酸+ミスチリン酸+パルミチン酸(合計で約70%)。
ギーもこれらを約40%含みます。
(一般的に、ラウリン酸・パルチミン酸は、免疫UPや美肌に効果的とされています)
- 商品価格:1,169円
- レビュー件数:1件
- レビュー平均:5.0(5点満点)
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