****************** こちらは訳あり商品です。
表面に小さな 黒点、釉薬のダレ、針でついたような 小さな穴、小さな突起などの欠点が ある場合がございますがご使用に問題は ございません ****************** 大きさ: 湯飲み(口径9.3cm×高さ6.8cm) 茶たく(口径12.7cm×高さ2.6cm) 容量:満水で約220ml(適量で約150ml) 重量:セットで約310g 色:アイボリー 材質:湯呑も受皿も磁器 生産地:日本(美濃焼) カップ&ソーサーシリーズの他の商品は コチラをご覧ください! 湯呑/湯飲/茶器シリーズの他の商品は コチラをご覧ください! 中華食器シリーズの他の商品は コチラをご覧ください! 色のイメージは下記の表をご参考にしてください 白系 (磁器) スタンダードホワイト 広く一般的な磁器の色 スーパーホワイト 高級材質としてより白さを 求めた色 ハイパーホワイト スーパーホワイトより さらに白い色 白系 (ストーン) 乳白 釉薬の層が厚い ペンキのような白色 アイボリー系 ソフトアイボリー より白に近いアイボリー色 ナチュラルアイボリー 広く一般的な黄色味の色 ハードアイボリー 黄色味の強い色 ニューボン 光が透ける淡いベージュ ■湯呑をお選びになる参考に■ 湯飲みをお選びになるときは湯呑の用途に応じて 湯呑みの容量、形、色などを参考にお選びください (湯のみの容量) 中国茶などの少量をたしなむようなお茶には 80ccくらいの小さな湯呑が良いです。
お猪口の ような小さな湯のみ、豆茶碗と呼ばれる湯のみは 玉露や上級煎茶などに向いています。
これらの お茶は、じっくり味わい、凝縮された濃厚な 旨味を楽しむので湯呑みの量は多くありません 150cc程度が入る、中程度の大きさの湯のみは、 普段いただく煎茶に良いでしょう。
手のひらで がっしり掴むような大ぶりの湯飲みは、 ゴクゴクとお茶を飲みたいとき、番茶、 ほうじ茶などをたっぷりいただこうというときに 良いです (湯呑みの形) 筒のような形の湯呑、お椀型の湯呑、口が 開いている湯呑など、湯のみの形も様々です お椀型の湯呑やは水色を見やすいので、目でも お茶を楽しみたいときに良いです。
口が 開いている湯呑は口当たりが良いので緑茶に おすすめです。
縦長の長湯呑はお茶が 冷めにくくお盆にたくさん乗せることが できるので業務用に最適。
また湯呑は、 ふとしたことでストンと落としてしまうことも あると思います。
外側に水平に凹凸がある湯呑は 指がくぼみになじんで持ちやすく、滑りにくいです (湯飲みの色) 緑茶などお茶の色を綺麗に見せたいのでしたら 白い湯飲みがおすすめ。
ほうじ茶のようなものなら 和食器の釉薬をかけた渋めの湯飲み。
ダージリン などの紅茶の場合、ちょっとかわったカラーの 湯飲みもいいかもしれません取っ手のないカップで中国茶をたしなむティーボウル様式 かつて西洋では中国製の取っ手なしのティーカップが使われていました これをティーボウルと言います。
17世紀ごろ中国から運ばれた高級な お茶を取っ手無しの茶碗でたしなむという習慣が長く続いたのです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ヨーロッパで流行したハンドルのないティーカップ それがティーボウル 1750年ごろからティーボウルに取っ手(ハンドル)がつくようになり 現在のティーカップに変化していきます。
しかし1800年に入ってからも ”ハンドル無しのティーボウル"は多くの人達に使い続けられていたとか その理由は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ハンドル無しのティーボウルこそがフォーマルな アフターディナー・ティにふさわしいものである との考えからだそうです そんなヨーロッパ様式で中国茶や日本茶を楽しんでいただくために プチエコよりこんなティーカップをご用意いたしました ティーボウルスタイルの湯呑&茶たくセット 湯飲みはお茶の香りを十分に楽しめるように口径の広い逆三角形! 茶たくになる受皿はお菓子を乗せるトレーとしても使えちゃう! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 日本茶、中国茶、紅茶など和洋両方ともに対応できる優れもの! 湯飲みも茶たくも1300℃以上の高温で焼き上げた還元磁器材質! だからオーブンや電子レンジ、食器洗い機に使用しても大丈夫! 楽天ランキング入賞商品
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