CDプレイヤー&audio-technicaワイヤレスヘッドマイク付き DJ-TECH 充電スピーカー CUBE66BT 簡易PAセット【九州〜東北:送料無料】

   

セット内容:スピーカー本体/audio-technicaヘッドセットマイク×1/audio-technicaワイヤレス受信機×1/audio-technicaボディパック送信機/CDプレイヤー×1 スピーカー本体はバッテリー駆動・AC電源駆動両対応 50Wの高出力ながらお手頃な価格でお求め頂けるスピーカーです。

スタッフのコメント: 【セットの特長】 語学学習やエアロビクスにお勧めのCDプレイヤー&ワイヤレスヘッドマイク付きセット。

全ての機器は電池もしくは内蔵バッテリーで駆動するため、電源の確保が難しい現場などでもお使い頂けます。

付属のCDプレイヤーはボーカル練習に使われる「ピッチ変更」「テンポ変更」「ボーカルキャンセル機能」を備えた多機能なプレイヤーです。

ピッチを維持したまま再生速度を落とすことも出来るため、ダンスや語学学習にも人気の一台です。

【スピーカーの特長】 DJ-TechのCube66BTは、バッテリー駆動型スピーカーの中では中間ぐらいに位置する出力50Wのアンプ内蔵スピーカーです。

兄貴分のiCUBE95BT(80W)と比べると、よりコンパクトで持ち運びがし易いメリットがあります。

音圧は出力の大きなiCUBE95BTが遙かに勝ります。

50Wというスペックの割には、高さ37cmと小型なのが良いですね。

スピーカーが小型な分、同じく出力50WのRoland CUBE STREET EXなどには音量が劣りますが、小さなボディの中にバッテリーも詰め込んで、この価格。

というのはかなりお得な製品ですね。

オススメ用途:小規模野外イベント/室内イベント/パーティ/会議・演説/説明会など 弊社店頭にてスピーカーの出音をチェックしたところ・・・・ 静かな会議室でしたら約30人規模の部屋(縦長の一般的な部屋)端まで声をはっきりと聞き取ることができました。

(※1) スピーカーのマイク入力は、マイクプリのゲインが低いせいか、有線マイクを繋いだだけでは、30人規模が適正かと思われます。

ワイヤレスマイクを使った場合は、音量レベルが高い状態でマイク入力に接続できるため、40人ぐらいの会場はカバーできると思います。

さらに、スピーカーの高さを耳の高さと同じか、それより高い位置に設置すれば、より音が聞こえやすくなり、会場によっては50人も対象となりえる可能性を持っています。

※1当社スタジオによる検証結果です。

使用環境(人数や部屋の構造)などにより聞こえ方は異なりますので、おおよその目安としてご参考になさってください。

【DJ-Techとは】 音楽を心から愛するDJ-Tech(DJテック)は、"NOT ONLY FOR DJ"をブランドコンセプトに、 プロのDJニーズを満たすだけではない、新たな製品開発に取り組み続けている企業です。

製品の企画・開発はヨーロッパ、世界トップクラスのエンジニアによるデザインを施し、 アジアの直営拠点工場にて生産・出荷いたしています。

グローバルレベルでの高いものづくりへの情熱と、品質の確保・維持を実現しています。

【メーカーサイトより】 Cube 66 BT は充電式の簡易 PA スピーカーで、iPad や iPhone、Android 端末などBluetooth を搭載したデバイスをワイヤレスで接続できます。

もちろんマイク入力(コンボジャック)やライン入力(RCA/標準フォーンジャック)も装備しているので、様々なソースに対応します。

堅牢な筐体に最大出力 50W のアンプと 2 ウェイスピーカーユニットを搭載しているので、充分な音量と音質を確保しています。

また、AC 電源で動作している際には USB 端子から接続しているデバイスへ電源供給も可能です。

どこにも持ち出せて、手軽に使えるポータブルな PA システムとして、Cube 66 BT はいろいろな場面で活躍するでしょう。

よくある質問 Q1.スピーカースタンドに載せられますか? A あいにく、スピーカースタンドは使用できません。

スピーカーの底面にバッテリーが内蔵されているため、スタンドの取付穴などが付いておりません。

Q2.CDの音とマイクの音を同時に流したいのですが。

A はい、可能です。

マイク入力端子にマイクを、LINE IN端子にCDプレイヤーを繋いで下さい。

そうすればマイクの音もCDの音も同時に流せます。

Q3.カラオケにも使えますか? A 声を響かせるエコー機能が備わっていませんので、カラオケとしてのご使用は難しいと思います。

基本情報 ■主な仕様 入力端子 マイク入力端子(コンボジャック)、ライン入力(1/4 インチ TRSジャック+RCA ジャック) 最大出力 50W スピーカーユニット 2 ウェイ、0.8 インチ TW + 6.5 インチ WF Bluetooth有効通信距離 10m以内 バッテリーの連続駆動時間※2 最大約 10 時間程度の連続駆動可能(充電状況/使用状況により変わります) 電源 100-240V50/60Hz 外形寸法 272×272×377mm (W×D×H) 重 量 8.7 kg ■システム仕様 運用電波帯域 2.4GHz ISM バンド 通信距離 30m(見通し時、妨害電波がない場合) オーディオダイナミックレンジ 109dB オーディオ周波数特性 20〜20,000Hz オーディオサンプリング 24bit/48kHz ■2ピースタイプトランスミッター:ATW-T1001J 送信出力 10mW 電源 DC3V(単3形アルカリ乾電池×2) 動作時間 約6時間(単3形アルカリ乾電池使用時) 外形寸法(突起部除く) H107×W70.2×D24.9mm(突起部除く) 質量 約100g ご確認ください。

(*2)使用状況により連続再生時間は変わります。

※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。

また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。

ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。

※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。

タイミングによっては売り切れの場合がございます。

ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。

予めご了承下さい。

※画像内のiPadはセッティングイメージ写真となります。

当製品には付属致しません。

※サウンドが求めていた物と異なる等の理由での交換・返品対応は致しかねますので予めご了承ください。

これなら誰でも使えるぞ、という位にシンプルな操作感 セットアップは簡単3ステップ。

1.電源を入れて、2.ケーブルを挿して、3.2つのボリュームを上げるだけでセットアップは完了です。

感覚としてはマイク入力付きのラジカセに近いものがありますね。

マスターボリュームが大きく付いているので、ボリューム操作もし易いです。

接続端子は全て前面に集約されているので、マイクを繋いでボリュームを上げるという一連の流れも無意識のうちにできます。

抜き差しも楽々。

取り扱いにあたって、専門知識は一切必要ありません。

ケーブルを抜くときはボリュームを絞って行うことや、ボリュームを大きくした状態でいきなり音楽を流さないことなど、基礎的な部分を抑えておけば安心してお使い頂けます。

BGMの音量を自動的に下げるトークバック機能が良い! マイクの音声を検知するとLINE INに繋いだ音源のボリュームを自動的に下げてくれるトークバック機能がなかなか使えます。

この機能を使えば、マイクの音声をBGMが邪魔しないので、音楽を流しながらの使用に有り難い機能です。

(※Bluetoothで音楽を流す場合は、トークバック機能が有効になりませんでした。

LINE INに再生機器を繋いだ場合のみに有効な機能です。

ご注意下さい。

) 音質はマイルド傾向。

声がキンキンしないので長時間のリスニングに最適。

DJ-TECHのメーカー名の恥じぬ、重低音が感じられます。

個人的には音楽を再生するなら、IONのExplorerよりこちらの機種を使いたいですね。

拡声用途では、低音がよく鳴るためか上品な声の印象を与えてくれるかもしれません。

拡声器とは真逆の落ち着いた音という印象を受けました。

充電池内蔵・出力50Wインパクトの割に軽量です。

兄貴分のiCUBE95BTは重量約16kgなので、cube66も重いのかと思いきや、片手で持てるぐらいの重量感でした。

手持ちでの長距離移動は避けたいですが、部屋ごとの移動程度なら苦にならない気がします。

色々なスピーカーを持ったことがありますが、一般的な音響機器に比べたら遙かに軽いと思いますよ。

(※あくまでスタッフ個人の感想です。

) 音質はマイルド傾向。

声がキンキンしないので長時間のリスニングに最適。

DJ-TECHのメーカー名の恥じぬ、重低音が感じられます。

個人的には音楽を再生するなら、IONのExplorerよりこちらの機種を使いたいですね。

拡声用途では、低音がよく鳴るためか上品な声の印象を与えてくれるかもしれません。

拡声器とは真逆の落ち着いた音という印象を受けました。

個人的に感じたウィークポイント マイク入力の音量はそれほど大きくありません。

LINE INへCDプレイヤーを繋いだ時は、かなり大きな音が出るのでアンプそのものの出力というよりは、内蔵のマイクプリの増幅レベルが低めに設定されているのかもしれません。

なので、有線マイクを繋いだときは50W出力というインパクトの割には、30Wクラスのアンプと同等ぐらいに感じられます。

スピーカーの性能を発揮するためには、感度の良いマイクを使用するか、ワイヤレスマイクを繋ぐのが良いと感じました。

また、スピーカーの底面にはバッテリーが埋め込まれているので、スピーカースタンドに取り付けることができません。

高い位置にセッティングできれば、音飛びの向上が期待できますが、それができません。

テーブルの上に置くなどの方法がオススメです。

とはいえ、優れたコストパフォーマンスは魅力的 とはいっても、この価格で充電池を内蔵しアンプの出力も50Wを実現したというのは、大きな優位点ですね。

コストパフォーマンスはかなり優れていると思います。

しかも、バッテリー内蔵で有線マイクとの使用であれば電源を確保する必要もなく、場所を気にせず使用することが出来ます。

ION Explorer(ION50Bセット/当社販売終了機種)とRoland CUBE STREET EXとの比較 当セットと同じような充電式スピーカーとしてIONのExplorer、電池駆動型のモバイルスピーカーとしてRoland CUBE STREET EXが競合機種としてあげられます。

どのような違いがあるのか、複数のスピーカーを扱う総合楽器店ならではの視点で包み隠さずご説明します。

■アンプの出力…3機種ともに同スペック Explorer、CUBE STREET EX、DJ-TECH Cube66Tは、いずれも出力50Wのアンプ内蔵型スピーカーです。

■実際の音圧レベルは…CUBE STREET EX > Explorer > Cube66BT アンプの出力は同じですが、スピーカーの特性によって実際にスピーカーから出る音のレベルは大きく異なります。

騒音計で純粋音圧レベルを計測した結果では、RolandのCUBE STREET EXが一番大きい結果となりました。

ローランドのCUBE STREET EXは、高能率スピーカーと独自技術のアンプにより同スペックの他機種を凌ぐ音圧レベルを誇ります。

お値段が良いだけのことはあります。

■音質の特性…Cube66BTは落ち着いた音、CUBE STREET EXとExplorerは派手な音 音の質感については主観となりますが、CUBE STREET EXとExplorerはアンプの再生能力を中音〜高音域に注いでいるのに対して、Cube66BTは低音も確りと再生してくれます。

CUBE STREET EXとCube66BTは、音質調整機能が付いているのである程度の補正は可能です。

Cube66BTはTONEを右に回せば、拡声用途に適した中〜高音域を強調したサウンドにすることも出来ます。

IONのExplorerはお値段が一番安いこともあって、音が反響しすぎている感じがしてお値段なりのところが有ります。

拡声用途では許容範囲内だと思いますが。

■総評:Cube66BTの光るポイント、劣るポイントは 競合機種の特徴を踏まえて、Cube66BTが優れていると思う点は以下の通りです。

・出力50Wの割にコンパクト ・LINE INの音源を自動で下げてくれるトークバック機能 ・音質、耐久製の面で優れている木製キャビネット ・充電池内蔵、Bluetooth受信機能付き、USB充電機能付きでこの価格 ・長時間聴いていても聴き疲れしない、落ち着いた音 ウィークポイント ・マイクプリの増幅レベルが小さい気がする ・落ち着いた音質なので、音飛びは可もなく不可もなく、といったところ。

総評しますと、音楽を再生しながら話すような場面ではCube66BTが魅力的です。

拡声用途であれば、ご予算が許す限りCUBE STREET EXの方が対応範囲が広い。

ということになります。

Cube 66 BT は充電式の簡易 PA スピーカーで、iPad や iPhone、Android 端末などBluetooth を搭載したデバイスをワイヤレスで接続できます。

もちろんマイク入力(コンボジャック)やライン入力(RCA/標準フォーンジャック)も装備しているので、様々なソースに対応します。

堅牢な筐体に最大出力 50W のアンプと 2 ウェイスピーカーユニットを搭載しているので、充分な音量と音質を確保しています。

・入力を個別に調節可能な 3 系統ミキサーコントロール Bluetooth 入力(ワイヤレス)、 マイク入力端子(コンボジャック)、ライン入力(1/4 インチ TRSジャック+RCA ジャック) ・Bluetooth 接続時に充電に便利な USB 端子を装備(AC 電源駆動時) ・最大出力: 50W ・スピーカーユニット: 2 ウェイ、0.8 インチ TW + 6.5 インチ WF ・SN 比: 80dB 以上 ・歪み率 :0.5%以下 ・周波数特性: 40Hz ~ 20kHz ・トークオーバー機能搭載(マイク入力信号優先機能) ・マスター出力トーンコントロール機能搭載 ・キャリングハンドル装備 ・REC 出力端子: RCA ジャック ・出力感度: REC 620mV ・Bluetooth 有効通信距離: 10m 以内 ・内蔵充電バッテリー 12V 4Ah ・内蔵バッテリーで最大約 10 時間程度の連続駆動可能(充電状況/使用状況により変わります) ・電源仕様:100-240V 50/60Hz ・最大消費電力: 60W ・外形寸法: 272×272×377mm (W×D×H) ・重 量: 8.7 kg

  • 商品価格:92,000円
  • レビュー件数:0件
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