在庫あり【送料無料】ボーズ(BOSE) ワイヤレスマイク1本・ワイヤレスヘッドマイク1本付き 簡易PAセット【室内100人規模】エアロビクス/会議などに
セット内容:BOSE 簡易PAシステム L1 COMPACT×1/SOUND PUREワイヤレスマイク×2/2chワイヤレス受信機×1 スピーカー1本でも隅々まで音を届ける独自技術のスピーカー。
スペースの制約があるという場面にお勧め。
スタッフのコメント: 【セットの特長】 イベントから講義、ライブ用のボーカルまで幅広い用途でお使い頂けるSOUNDPURE(サウンドピュア)の高品質ワイヤレスマイクを2本お付けします。
ワイヤレスマイク2本は同時に使う事ができ、マイクの受け渡しも楽々なコードレスタイプです。
【システムの特長】 見た目はコンパクトで一見、非力なスピーカーに見えてしまいますが、指向角の広い独自開発のスピーカーにより、隅から隅まで幅広い拡声を実現しています。
メーカー公式で室内100人規模のライブ対応と表記するだけのことはあります。
音響機器のスピーカースタンドは3脚タイプのものが標準的ですが、スペースに余裕が無い場合、3脚を広げる場所が確保できなかったり、通路にはみ出たせいでお客様が足を引っかけてしまったりする場合がございます。
そういった点も、BOSE L1 COMPACTなら安心。
スタンドはパワーアレイに連結させる支柱タイプなので場所を取りません。
撤収・保管もスピーカー1本セットなので楽々。
仮設の機材として一押しです。
デザインもシンプルなため、飲食店などでのBGM用スピーカーにもご愛用頂いております。
ストア内アコースティックイベントにも使用できるため、普段はBGMを流してイベント時は拡声用に使う。
という用途にもお使いいただけるのがBOSE(ボーズ)L1コンパクトのお勧めポイントです。
スピーカーに指向性が無い為、観衆に"狙って"音を届かせたり、ステレオで音を響かせたりする用途には適していません。
あくまでスピーカー1本でまんべんなく左右に音を広げるのが強みのスピーカーとなります。
そういったご用途には2WAYで使用可能なdBTechnologiesのES503シリーズなどがお勧めです。
■メーカーサイトより L1 Compact portable line array system は、軽量かつポータブル性に優れ、PA・モニター・アンプのすべてを兼ね備えたポータブル拡声システムです。
ボーズ独自技術により、会場全体を、たった1台のシステムで均一なサウンドで満たすという特長をはじめ、1度に持ち運びができる優れたポータビリティを実現。
また、セットアップは約1分で完了。
誰にでも簡単に設置することが可能です。
【Q&A】 Q.有線マイクは何本まで接続できますか? A.マイク入力は1系統のみとなります。
ワイヤレスマイクを使用する場合は、ワイヤレス受信機を接続するため、有線マイクを繋ぐことは出来ません。
Q.家庭用コンセントでも駆動しますか? A.はい、当製品はAC100Vで駆動致しますので、家庭用コンセントで駆動致します。
特別な電源を確保する必要はございません。
Q.セットのほかに必要なものはありますか? A.必要に応じて専用ミキサーやマイクスタンドがあると良いと思います。
主な仕様 アンプ出力 130W(定格) ユニット構成 5cmツィドラードライバー×6、20cmウーファー×1 入力端子 CH1 : XLR-3-31(バランス、ダイナミックマイク専用) × 1 CH2 : 3.5φステレオミニ(アンバランス)×1、RCAピン(アンバランス)×1、標準フォーン(バランス/アンバランス)×1 出力端子 標準フォーン(バランス/アンバランス)×1、RCAピン(アンバランス)×1 外形寸法 339(W) × 1,998(H) × 427(D)mm(フロア設置ポジション時) 339(W)×419(H)×427(D)mm(テーブル設置ポジション) 質量 13.3kg (フロア設置ポジション時) 11.2kg (テーブル設置ポジション時) 消費電力 200W(最大) 電源電圧 AC100 〜 240V(50/60Hz) カラー ブラック 付属品 AC電源ケーブル×1、パワースタンド専用スリップカバー×1、エクステンション専用キャリーバッグ×1 ■ワイヤレスシステムの仕様 無線周波数帯 B帯 806.125 - 809.750MHz 受信距離 最長約100m(使用環境による・1波) 実用範囲:屋内30m/屋外50mほど 周波数チャンネル数 30チャンネル 最大同時使用可能数 6チャンネル 受信機出力端子 バランスXLR / 2系統 アンバランス / 1系統 電源 受信機:付属ACアダプター 送信機:単三電池2本 付属品 BNCアンテナ2本 ラックマウント金具 ACアダプター テストケーブル×1 保証期間 ご購入後1年間(弊社保証規定に基づく) 製造 デザイン設計、技術提供、生産管理ic部品 = 日本 組立工場 = 中国 ご確認ください。
※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。
また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。
ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。
※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。
タイミングによっては売り切れの場合がございます。
ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。
予めご了承下さい。
※セット内容の一部デザインは生産時期や改良・在庫状況などにより予告なく変更となる場合がございます。
予めご了承下さい。
L1 Compact portable line array system は、軽量かつポータブル性に優れ、PA・モニター・アンプのすべてを兼ね備えたポータブル拡声システムです。
ボーズ独自技術により、会場全体を、たった1台のシステムで均一なサウンドで満たすという特長をはじめ、1度に持ち運びができる優れたポータビリティを実現。
また、セットアップは約1分で完了。
誰にでも簡単に設置することが可能です。
■YAMAHA STAGEPASシリーズとの比較 1.音圧レベル BOSE L1COMPACT…112dB/STAGEPAS400i…125dB 音圧レベルの面ではYAMAHA STAGEPASシリーズの方が高く、実際の音出しテストでも音量も大きく感じます。
2.設営場所 断然、当機種L1 COMPACTの方が小型で設置場所に困りません。
ステージパスの設営には3脚タイプのスピーカースタンドを使うため、当然ながら場所を確保する必要があります。
3.入力端子 当機種L1コンパクトは、マイク入力1系統ライン入力1系統のみのシンプルな造りとなっております。
この入力端子を拡張するためには専用ミキサーのT1 ToneMatch audio engineが必要となります。
一方のSTAGEPAS400iは、専用ミキサー無しでマイク入力が4つ・ステレオ入力が2系統と、ステージで使用する最小限の入力端子を備えております。
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STAGEPASとの比較 まとめ 使用規模が100人規模の会場で、場所の制約がある、撤収は楽な方が良いという方には当機種BOSE L1コンパクトは大変魅力的な機種です。
また、一体型のデザインがお好きな方は迷わず当機種L1コンパクトをお勧め致します。
もし、設営場所に余裕があって少しでも音圧レベル(音量)を稼ぎたいのであれば、スピーカー2本付きのSTAGEPAS(ステージパス)シリーズの方がコストパフォーマンスは高いように思います。
■dBTechnologies ES503との比較 1.音圧レベル dBTechnologies ES503…121dB(当機種:112dB) スピーカーの正面で計測した音圧レベルではdBテクノロジーズのES503の方が圧倒的に高出力です。
しかしながら、ES503は指向角が狭いためスピーカーの正面から横向きに位置がずれると、音圧レベルが大幅に減衰します。
この点が会場によっては優位点ともなり、ウィークポイントにもなります。
2.設営場所 モノラル使用時にはどちらも同じような設置方法になります。
幅も数センチ違うぐらの差で、そこまで大きな違いはありません。
3.入力端子 競合機種dBテクノロジーズES503はマイク入力1系統、ライン入力モノラル2系統(ST1系統)、ブルートゥース受信機能も備えています。
一方の当機種BOSE L1 COMPACTはマイク入力1、ライン1入力のとなります。
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ES503との比較 まとめ 教育現場や会議室など用途が限られており、ステレオには拘らないというのであればBOSE L1でも十分かと思います。
一方、業務用途やイベントでのご使用など、あらゆる現場で設営しなければならない、というのであれば設置方法が選べるdBテクノロジーズES503のほうが便利かもしれません。
総括 BOSEのL1コンパクトはどなたでもお使い頂ける程、簡単でシンプルな拡声システムです。
複数の方がご利用されるような教育機関や企業様の機材にイチオシです。
一方で、マイク入力を増やすためには専用のミキサー(市場売価:9万円)が必要となるなどの注意点がございます。
BOSEのPAシステムは独自の増幅技術を持っているため、汎用のアナログミキサーをご利用頂いた場合、性能を十分に発揮することができません。
ご注意下さい。
ご要望として… とにかく簡単な拡声・BGMシステムが欲しい。
音質にもこだわりたい。
設置場所が限られているのでコンパクトなシステムが良い。
という方にオススメの機種です。
逆に、設置場所の制約は無くコストを抑えたい、あるいはコストは抑えてマイクを拡張したい。
という方はYAMAHAのSTAGEPAS(ステージパス)を、 ステレオでの設置、スピーカーの拡声範囲をある程度コントロールいたいということでしたら、dBTechnologies ES503もご検討頂けましたら幸いです。
いずれの機種も弊社でお取り扱いがございます。
アンプ出力 130W(定格) ユニット構成 5cmツィドラードライバー×6、20cmウーファー×1 入力端子 CH1 : XLR-3-31(バランス、ダイナミックマイク専用) × 1 CH2 : 3.5φステレオミニ(アンバランス)×1、RCAピン(アンバランス)×1、 標準フォーン(バランス/アンバランス)×1 出力端子 標準フォーン(バランス/アンバランス)×1、RCAピン(アンバランス)×1 外形寸法 339(W) × 1,998(H) × 427(D)mm(フロア設置ポジション時) 339(W)×419(H)×427(D)mm(テーブル設置ポジション) 質量 13.3kg (フロア設置ポジション時) 11.2kg (テーブル設置ポジション時) 消費電力 200W(最大) 電源電圧 AC100 〜 240V(50/60Hz) カラー ブラック 付属品 AC電源ケーブル×1、パワースタンド専用スリップカバー×1、エクステンション専用キャリーバッグ×1
- 商品価格:159,500円
- レビュー件数:0件
- レビュー平均:0.0(5点満点)
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