絶対失敗しない姫路城選びのコツ

世界文化遺産　国宝姫路城湯呑！ 平成の大修理を終え、真っ白にリニューアルした姫路城。

姫路城のお膝元の商店街で100年以上にわたりお商売をさせて頂いている、食器とインテリア専門店の”こーま”オリジナル商品です。

家紋とロゴ入り！ 安定した形とたっぷりなサイズ。

美濃焼きです！！ 食洗機、電子レンジの使用が可能なので、便利ですよ！ プレゼントに最適なボックス入り！ ＊商品によっては、プリントの濃さに濃淡があります。

　端にいくほどやや薄くなっているものもございますの　でご了承下さい。

　お使いには差支えございません。

【サイズ】 直径　7.3cm 高さ　10.5cm 満水時の容量　約300cc 重さ　約280g 【箱サイズ】 横7.5cm×縦7.5cm×高さ11.0cm 【紙袋について】 ※紙袋は有料となります。

当楽天ページから購入していただければ商品とともに発送いたします。

こーま紙袋S こーま紙袋L　　　世界文化遺産　姫路城湯呑を作りました！！   　国宝姫路城は1993年奈良の法隆寺とともに、日本で初の世界文化遺産となりました。

しらさぎの鳥が羽を広げたような姿から、別名「白鷺城」の愛称で親しまれています。

  姫山の地に初めて砦が築かれたのは1333年、赤松氏の時代といわれています。

以来、13氏・48代が城主を務め、戦塵にまみれることなく今日にいたっています。

　赤松氏の後、西国統治の重要拠点として羽柴秀吉、池田輝政、本多忠政が城に夢を託して拡張しました。

いま見られる全容が整ったのは戦乱の世が落着いた1617年のことです。

　私たちが今目にしている大天守は、1609年に建築されたものです。

　400年を過ぎても、私たちを魅了するお城です。

    　　1580年に、秀吉が天守閣を作った時の様子をプリントしています。

　　　　　　後の城主、池田氏の家紋「揚羽蝶」も入れました！！ 　　　　　　（この家紋は、秀吉から受け継いだものです）

こちらも一緒にいかがですか